2007/07/28

元・水泳部員の告白

今日は久々に近所のジムのプールで泳いできました。今となってはなかなか信じてもらえませんが、中学生の頃は水泳部に所属していて、それなりの活躍をしておりました。

しかしこの数年来、(藤巻健史氏が時々使うギャグの通りに)かつて逆三角形型だった上半身が徐々に正三角形化してきて、現在の体型が最終的な完成形として定着してしまうのではと内心おおいに危惧しているのですが、それはさておき。

不思議なことに、夢中になって泳いでいると長い間ずっと忘れていた過去の出来事を突然思い出す、ということが度々あります。より正確に表現するならば、泳いでいるうちに日頃頭を占めていることが次第に希釈されて透明になってきて、不意に昔の記憶がフラッシュバックするような感覚です。
今日も、泳ぎながら学生時代のある日のことを25年振りに思い出しました。特に印象的な事があった訳でもなく、ブックマークなどつけていなかった一日のことを、です。

こういう経験は、誰もが等しく共有する一般的なものなのでしょうか?それとも何かヤバい事態の前兆なのでしょうか?実際のところは不勉強にして知りませんが、多分、普段は頭が特定のことに集中して凝り固まっているからなのでしょう。
そういえば、もう一つ同じような感覚が誘発される瞬間があることに、今、思い当たりました。それはマッサージを受けている時です。

もちろん水泳とマッサージとの間に、脳に対する影響に関して普遍的な共通点があるとは考えにくいので、おそらく一個体内部で生じる偶然だと思います。しかし、もしかすると誰もが何らかの活動をトリガーとして、やはり同様な体験をしているのではないでしょうか?

体と頭の柔軟性の相関についてはさておくとして、まずは「脳トレ」に手を出す前に、そして正三角形体型の進行を阻止するためにも、とりあえず水泳を本格的に再開すべきだという個人的な結論に到達いたしました。

(註:写真と本文とは、一切何ら関連ありません。単に、いつかこんなプールで泳いでみたいなぁ、という願望の表象として添付してみた次第です)